x11

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graphics
描画ウインドウ
Author

榎本剛

Published

January 9, 2026

ターミナルでRを起動したとき、plot などの描画結果は既定のデバイスである pdf() に出力される。 既定のファイル名は Rplots.pdf である。

探索的データ解析では、ウィンドウに描画できると便利である。 描画のためのウィンドウを開く函数は x11() である。 UNIX風OSでは、X11のウインドウが開く。 Windowsでは、x11()windows() を呼び出す。 描画を保存するには、 savePlot() を用いる。 引数にファイル名を渡すことができるが、既定は Rplot である。 既定の typepng だが、jpg などの別のビットマップ形式も指定できる。

macOSで x11 を使うには、XQuartzをインストールする必要がある。 MacPortsでは、xorg-serverをインストールする。 macOSには quartz() もあり、より鮮明に描画される。 ウィンドウに描画されたものは、 quartz.save() で保存できる。 既定の type はPNGだが、pdf を指定することもできる。

quartz()ウィンドウ