x11
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graphics
描画ウインドウ
ターミナルでRを起動したとき、plot などの描画結果は既定のデバイスである pdf() に出力される。 既定のファイル名は Rplots.pdf である。
探索的データ解析では、ウィンドウに描画できると便利である。 描画のためのウィンドウを開く函数は x11() である。 UNIX風OSでは、X11のウインドウが開く。 Windowsでは、x11() は windows() を呼び出す。 描画を保存するには、 savePlot() を用いる。 引数にファイル名を渡すことができるが、既定は Rplot である。 既定の type は png だが、jpg などの別のビットマップ形式も指定できる。
macOSで x11 を使うには、XQuartzをインストールする必要がある。 MacPortsでは、xorg-serverをインストールする。 macOSには quartz() もあり、より鮮明に描画される。 ウィンドウに描画されたものは、 quartz.save() で保存できる。 既定の type はPNGだが、pdf を指定することもできる。
